映像学習だから可能になった時短学習
クレアールの講座はWebで講義映像を中心に学習する通信講座で、クレアールではこれを「Web通信」と呼んでいます。Web通信は、従来の教室に通って受講する「ライブ講座」にくらべて多くのメリットがあります。
目次
「映像学習」なら、内容を逃さない!
クレアールの 「映像学習」なら…
映像だから聞き逃しがない。時間を問わず、気になった時にいつでも振り返られる。その後の受講予定もブレにくい。更にスキマ時間まで有効に活用できるので、忙しいから学習が進まないといったことも極力回避することができる。
「教室講義」だと…
聞き逃しや理解できない部分があった時点でアウト…。
講義を途中で聞き逃すとそのまま内容自体が理解できなくなる可能性が高くなり、後日DVD視聴などでフォローしなければならない結果となり、その受講時間が大きなロス。
「映像学習」なら、理解度が高まる!
クレアールの「映像学習」なら …
映像だから視覚的に理解することに集中でき、またビジュアル的に内容を確認できる。視覚と聴覚をフル動員すると記憶すべき対象が複数の回路によって脳に送られる。パワーポイントを中心とした講義だから1つの感覚を使って覚えるより理解しやすく、記憶に残りやすい学習が可能。
「教室講義」だと…
板書を写すことに集中して、「理解する」という部分が欠如。
本来、講義時間で理解が完結され、復習に繋がるはずが復習時間が講義内容の確認に終始してしまい、結局別の復習時間を作るという手間が増え、大きなロスとなりうる。
「映像学習」なら、倍速機能でスピーディに学習!
クレアールの「映像学習」なら…
映像だからよりスピーディに学習が進む。Web学習やDVD学習はいつでもどこでも学習できるといったメリット以外に倍速機能を駆使した早聞きトレーニングも可能。時間短縮に繋がる他、集中力を高める効果もある。
T.Tさん
講義スピードを調整できる点が良かった。
講義のスピードを速くしたり、ゆっくりしたり調整できる点は良かったです。また、講義の途中で、大事だと思うポイントでは講義を一時ストップし、「マルチパステキスト」に書き込んだり、アンダーラインを引いたりしながら学習を進めました。
「教室講義」だと…
長時間拘束される講義となり、集中力を欠いてしまう恐れが。
人間の集中力の限界は1時間程度であり、1回3時間もの講義時間をすべて集中して受講することは至難の業。長時間の拘束に途切れた集中力では成果も出にくく、大きなロスとなる。
「映像学習」なら、全国どこでも一流講師の講義を受講できる!
クレアールの「映像学習」なら…
一流の指導講師の講義を全国どこでも、全ての皆様に同一の講義をご提供。また、同一の科目に何人もの指導講師を必要とせず、ベストな講師がベストな教え方で一貫指導するので講義内容がブレないから、受講生が迷わない。
「教室講義」だと…
講師の力量がバラバラで、統一性がない。
教室講義では講師の力量に差があり、校舎・地域によりレベルが異なる。また、同一科目に複数の講師が存在するケースもあり、教え方がバラバラで統一性がなく、大きなロスに繋がる。
「映像学習」なら、全国統一で「合格必要得点範囲」に限定したテキストだけを使用!
クレアールの「映像学習」なら…
全国全ての皆様に同一の教材のみをご提供。各科目とも広い範囲、膨大な量となる学習範囲を緻密な分析により、合格に必要なだけの得点が確保できるように編集。無駄・無理のないコンパクトな教材をご提供。
「教室講義」だと…
テキスト以外にも、講師毎にオリジナルレジュメを作成。
同一範囲の教材があるにも関わらず、講師毎にオリジナルのレジュメを作成したり、校舎毎に異なる講義が展開される。結果、無駄な学習を行うことで大きな時間的ロスが生じる。
「映像学習」なら、学習回転数が向上できる!
クレアールの「映像学習」なら…
難易度が高い部分の講義の繰り返し学習が可能になり、何度も見直せるから疑問も解消しやすい。また、試験に直結するコアな部分に対する繰り返しの回転数が効率的に向上できる。
「教室講義」だと…
復習する際、どこに戻ればよいか分からない。
1回2.5〜3時間の講義では、どの回に何を学習したのかが不明瞭となり、ピンポイントで苦手な箇所を学習できずに時間をロスしてしまう。